かいじんハテナ [好きな童話]
コウタが小学校の図書室から初めて借りてきた本です。
突然現れた変な神様が、次々になぞなぞを出しては、「ぼく」 を困らせるというお話しです。なぞなぞを考えながら読む絵本で、(ひらがなばかりとはいえ)それなりの長さがある本ですが、楽しそうに一気に読んでしまったようです。
コウタには仲良しの友達はまだいないらしく、学校でも本を読んでいることが多いと聞いています。「学校から本を借りてきた」と聞いた時には、褒めたり話しを聞いたりしながらも、寂しく本ばかり読んでいるのかなと心配もしました。
でも、必ずしもそうでもないらしく、今日はクラスの子と一緒に帰ってきたとも聞いて、少し安心もしました。恥ずかしがり屋の小心者で、自分から積極的に声をかけていくタイプではありませんが、それでも少しずつ、自分のペースで慣れているんだなと思いました。
突然現れた変な神様が、次々になぞなぞを出しては、「ぼく」 を困らせるというお話しです。なぞなぞを考えながら読む絵本で、(ひらがなばかりとはいえ)それなりの長さがある本ですが、楽しそうに一気に読んでしまったようです。
コウタには仲良しの友達はまだいないらしく、学校でも本を読んでいることが多いと聞いています。「学校から本を借りてきた」と聞いた時には、褒めたり話しを聞いたりしながらも、寂しく本ばかり読んでいるのかなと心配もしました。
でも、必ずしもそうでもないらしく、今日はクラスの子と一緒に帰ってきたとも聞いて、少し安心もしました。恥ずかしがり屋の小心者で、自分から積極的に声をかけていくタイプではありませんが、それでも少しずつ、自分のペースで慣れているんだなと思いました。
ドリトル先生物語 [好きな童話]
最近、コウタが寝る前に読んでもらっているは、ドリトル先生物語。
オウムのポリネシアから動物語を習って動物と会話ができるようになったドリトル先生が、犬のジップ、猿のチーチー、豚のガブガブ、助手のスタビンズ少年らと冒険の旅に出ます。子どもが好みそうな設定ですし、ストーリーも楽しいようです。
有名な作品ですがボク自身は読んだことがなく、子どものために買って井伏鱒二の訳と知りました。
コウタは読んでもらうのを楽しみにしているようですが、長丁場になりそうです。なにせ全13巻です。そして1冊もそれなりに長いというのに、いまだ2巻目です。
コウタが続きを楽しみにしている間は読み続けようと話していますが、家内としては別の本も探したいようです。
オウムのポリネシアから動物語を習って動物と会話ができるようになったドリトル先生が、犬のジップ、猿のチーチー、豚のガブガブ、助手のスタビンズ少年らと冒険の旅に出ます。子どもが好みそうな設定ですし、ストーリーも楽しいようです。
有名な作品ですがボク自身は読んだことがなく、子どものために買って井伏鱒二の訳と知りました。
コウタは読んでもらうのを楽しみにしているようですが、長丁場になりそうです。なにせ全13巻です。そして1冊もそれなりに長いというのに、いまだ2巻目です。
コウタが続きを楽しみにしている間は読み続けようと話していますが、家内としては別の本も探したいようです。